サブネットマスクとは、
初心者向け解説と
計算方法

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IPアドレスとネットワーク ルータの知識
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初心者向け解説

IPアドレスのネットワークアドレス部とホストアドレス部を識別するために用いられる
数値です。
ネットワークアドレス部とはインターネット内の住所番号でホストアドレス部は
そのネットワークの中の
個々のパソコンに割り当てられた番号です。

ようは一つのグローバルIPアドレスからローカルIPに分割して社内ネットワークを形成
しているときに用いるものです。

サブネットマスクからネットワークアドレスを求める計算方法

IPアドレスが「192.168.1.7」、サブネットマスクが「255.255.255.240」の場合の
例で計算方法を示すと、まず両方の番号を下記のように2進数で表示しなおします。

IPアドレス 11000000.10101000.00000001.00000101
サブネットマスク 11111111.11111111.11111111.11110000

上記の2進数を上下で論理積をとったものがネットワークアドレスとなります。
論理積とは簡単にいうと上下の番号両方が1なら1を返し、どちらかが0、もしくは
両方が0なら0を返します。計算後の2進数アドレスは下記になります。

「11000000.10101000.00000001.00000000」

上記のアドレスを本来の表記に戻すと「192.168.1.0」となります。

利用できるIPアドレスの計算方法

先ほどのサブネットマスク構成ではIPアドレスの利用範囲は「192.168.1.1~192.168.1.14」
までとなります。これはサブネットマスクの「0」の部分が「0~15」までなので利用できる
範囲の計算方法はその「0~15」をあてはめるだけでいいのです。
ただし、最初の「0」と最後の「15」は常に別の利用方法に予約されているためそれをのぞいた「1~14」となります。