ルータのセキュリティ

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IPアドレスとネットワーク ルータの知識
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ファイアウォール機能

ルータとは、の項目でも解説しましたが、ルータにはファイアウォール機能というネットワークの
通り道をふさいでくれる機能があるため、セキュリティレベルが向上します。

逆にホームページを外部に公開したい、などといった場合には意図的にポート番号を解放する処理が必要です。

それ自体はマニュアル通り行えばそれほど難しくないと思います。
ただ使わないポート番号を開けっ放しにしておくのは不正侵入者を許すことになりかねません
ので、基本閉じておく(デフォルト)ようにすると安全でしょう。

ポートを解放するとどのパソコンに通信がとどくのか

ルータを使い一つのグローバルIPアドレスで複数のパソコンを利用している場合、
ホームページ公開用のパソコンなどを用意しても公開できるのは一つのパソコンだけです。

ではそのパソコンをどうやって判断するかというとそれはローカルIPアドレスとMACアドレスを
対応させるのです。

MACアドレスとはパソコンが製造時につけられる世界で一意のアドレスで
仮にMACアドレスが「1」のパソコンとIPアドレス「192.168.0.1」を対応させたとするとルータの
設定で「192.168.0.1」にポート番号「80」を設定しポート80番を解放すればMACアドレスが「1」のパソコンがポート80番を通して外部に公開されることとなります。